二種外務員

外務員資格は、金融機関に就職した後、株式などの有価証券の売買等の証券取扱業務に携わる人に必要な資格です。
外務員には一種と二種があり、通常の証券取扱業務は二種があればできますが、先物取引、オプション取引、信用取引等の業務に携わるためには一種が必要になります。

この資格があれば誰でも証券取扱業務ができるというわけではなく、資格を取得した上で金融商品取引業者等に勤務し、「外務員登録」を受ける必要があります。
したがって、金融機関で働く人でなければ持っていてもあまり意味のない資格かもしれませんが、金融の自由化によって銀行が投資信託や保険を販売できるようになるなど、業界の垣根も取り払われる方向になっているので、思わぬところでこの知識が役に立つことがあるかもしれません。
ビジネスに必要な知識を身につけるという意味においては、取っておいて損のない資格であるといえるでしょう。

試験はいつでも受験が可能なので、金融機関就職後でも特に支障はありませんが、就職前に取得することでやる気をアピールすることができます。
金融業界以外から金融業界への転職を考えている人は就職活動前に取得しておいた方がいいでしょう。

 

【難易度】
★★★☆☆(普通)

【受験資格】
特に制限はありません。

【試験日】
月曜日から金曜日の毎日(祝日、年末年始を除く)

【受験地】
全国主要都市のプロメトリック株式会社の会場

【試験内容】
法令諸規則(金融商品取引法及び関係法令、投資信託及び投資法人に関する法律並びに関係法令、協会定款・諸規則、取引所定款・諸規則 )
商品業務(株式業務、債券業務、投資信託及び投資法人に関する業務、付随業務 )
関連科目(証券市場の基礎知識、株式会社法概論、経済・金融・財政の常識、財務諸表と企業分析、証券税制、セールス業務)

【受験料】
8,463円

【問い合せ先】
社団法人 日本証券業協会
プロメトリック株式会社予約受付センター

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