管理業務主任者

マンションは首都圏などの大都市圏を中心に増加し続けており、それに伴って、マンションの管理会社と住民とのトラブルも多くなってきています。
管理会社にも一定のレベルが要求されるという社会的背景から、2002年に新設された比較的新しい国家資格が管理業務主任者です。
分譲マンションの管理会社が30以上の管理組合から管理業務の委託を受けた場合、必ず選任の管理業務主任者を置く必要があります。

国土交通大臣の登録を受けるためには、試験合格後、2年以上の実務経験、もしくは登録実務講習(2日間・15時間)の修了が必要になります。
不動産業界の人はもとより、不動産関係に就職・転職を考えている人にはぜひ取っておきたい資格です。
同じ不動産関係の資格の「宅建」「マンション管理士」とは試験内容が似ている上に試験日も近いことから、同時資格取得をめざす人も多いようです。

 

【難易度】
★★★☆☆(普通)

【受験資格】
特に無し。

【試験日】
12月

【受験地】
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇

【試験内容】
管理事務の委託契約に関すること
管理組合の会計の収入及び支出の調停並びに出納に関すること
建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること
マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること

【受験料】
8,900円

【問い合せ先】
社団法人 高層住宅管理業協会

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